大切な友人にブライズメイド・アッシャーとして挙式に参加。

リングガールは新婦の親族に依頼。

写真右.リングガールは新婦の親族に依頼。

屋上ガーデンでのアフターセレモニーでは、ブーケトスの代わりの全員対象の演出を行い、またフリータイムを多くとる事でガーデンでの時間をゲストと楽しむことができた。

披露宴会場のBGMは、Jazzの生演奏。装飾は音楽、雰囲気、衣装に合う落ち着いたコーディネート。

新郎新婦が座る高砂は、演出に合わせて、ゲストと対面、ステージと対面できる2wayのスウィートハートテーブルを採用。

新郎は、新婦兄と、兄のように慕う新婦兄の友人をサプライズで呼び出しお酒を酌み交わし退場。

新婦は、友人の結婚式の際にお手伝いをした2人をサプライズで呼び出し、手を取り合って退場。

再入場は、はとこのピアノ連弾に合わせて再入場。歓声が起こった。

自由時間をとり、会場の中を好きなだけ動き、ゲストと話したり写真を撮る時間を大切にした。

新婦の手紙、両家代表謝辞、新郎挨拶のどれもが、思わず涙ぐむ感動のシーンとなった。